約定値段情報API
アクセスキー及び銘柄コードを設定しリクエストすることで、商号/四本値(始値、高値、安値、15分遅れの現在値)/売買高等を受け取ります。
約定値段情報APIのご利用方法
1.APIの仕様・料金体系を確認する。
サービスガイド・接続仕様書・Swaggerにより仕様や料金体系をご確認ください。サービスガイド・接続仕様書等はこちらよりご確認ください。 ご不明な点がございましたら、遠慮なくご連絡ください。
なお、検証用として、Swagger上にテストサーバのアクセス先やアクセスキーを記載しておりますので、ご自由にお試しください。 検証に際しましては、以下の点にご留意ください。 ・Swagger上でAPIの試行が可能です。Swagger上でリクエスト例(Curl)もご確認いただけますので、コマンド生成の参考としてご活用ください。 ・テストサーバのレスポンスはダミーデータ(3銘柄分)となります。銘柄コードによる条件指定も可能ですが、指定可能なコードは3銘柄分のみとなります(銘柄コード:10000、10010、10020)。
2.契約手続きを行う。
お申込みはJPX総研の契約管理システム上で行っていただきます。 ①利用申請フォームにて申請いただきますと、当社より当APIサービスの利用方法等(第三者への情報の再配信の有無(有の場合、配信方法の詳細)や利用開始希望日)に関し、確認のためのご連絡をさせていただきます。 ②確認後、当社より契約管理システムをご案内します。当該システム上でお申込みいただきます。 ③お申込み後、当社より利用料金の確認依頼をします。 ④利用者様による料金確認後、アクセスキーをお渡しします。 なお、お渡し後1か月の間、本番サーバへのテスト接続が可能です。 ※テスト利用開始の2週間前までに利用申請フォームにてご申請ください。
3.APIを利用する。
アクセスキーを用いて本番サーバへPOST形式でリクエストをします。 利用料金は、利用量に応じて利用翌月に請求されます。
約定値段情報APIでは15分遅れの株価を取得することができます。
検証用として、テストサーバを用意しております。詳細はSwaggerをご参照ください。
基本料8万円に加え、API情報料が35万円までの範囲で発生します。その他詳細はサービスガイドをご参照ください。
できます。
また、銘柄コードを設定しないことで、全上場銘柄(名証除く)の株価を一度に取得することもできます。
テスト環境利用申請
テスト環境のご利用を希望される方は、こちらのフォームから必要事項を記入の上、申請してください。
プロバイダ様の担当者からご返信いたします。
※この申請フォームだけでは申請は完了いたしません。
仕様開示契約の締結が必要な場合がございますので、別途プロバイダ様とご契約をお願いします。
また、プロバイダが銀行業であるとき、API接続を行うには電子決済等代行業者として財務局の登録が必要な場合があります。申請の際には、ご留意ください。
環境利用申請
API接続申請について
本APIとの接続を希望される方は、こちらのフォームから必要事項を記入の上、申請してください。
プロバイダ様の担当者からご返信いたします。
※この申請フォームだけでは申請は完了いたしません。
仕様開示契約の締結が必要な場合がございますので、別途プロバイダ様とご契約をお願いします。
また、プロバイダが銀行業であるとき、API接続を行うには電子決済等代行業者として財務局の登録が必要な場合があります。申請の際には、ご留意ください。
API接続申請